子どもは、障がいのある、なしに関わらず、自分らしさの芽をのびのび伸ばそうとする力を持っています。その芽が家族や社会と絡みあいながら、いきいきと育っていけるように支援する関わりを療育と考えます。
毎日の遊びや経験を通じて、生きるための力をはぐくむことを目標としています。具体的には、個別指導と集団指導を、ひとつの時間帯の中で同時に受けられる「母集団方式」を採用。子どもの様子やセラピストとの信頼関係、一人ひとりに必要な療育を検討しながら支援を行っています。
役職名 | 人数 | 経験年数 |
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センター長 | 1 | |
療育指導員 | 1 | 1年未満 |
保育士 | 2 | 6年 |
発達指導員兼訪問支援員 | 1 | 2年 |